妊婦の夏の外出、23週目の私が実践している 5 つの対策
5月5日頃は立夏と呼ばれ、暦の上ではもう夏だそうです。
正直に言うと、外出するのが少し怖いです。気温は暑くなる、体は疲れやすい、混雑が体に堪える。妊婦の夏は、普通の夏より何倍もしんどい。それでも、外に出なければならない日はあります。定期健診、赤ちゃんグッツやマタニティグッツの買い物、夫とお出かけ。「暑いから家にいる」とずっとはいられない。この記事では、妊娠 22 週目の私が実際に試して「これは効く」と感じた夏の外出対策を5 つシェアします。
① 出発時間を変える
一番シンプルで一番効果的だったのが、これでした。午前 10 時以降は気温が上がりやすいので、外出は午前 9 時前か、夕方 16 時以降にシフトするだけで体への負担がかなり違います。特に定期健診は朝一番に予約を入れるようにしました。待合室も混んでいないし、気温が上がる前に帰れる。体力をどこで使うかを、意識的に選ぶようになりました。
② 冷却グッズを必ず持ち歩く
ハンディファン、冷却シート、水分補給のドリンク。この 3 点セットは、外出するたびに必ずバッグに入れています。私が今使っているのは、自分で作った冷却プレート付きのハンディファンです。軽くてコンパクトなので、マタニティバッグに入れても邪魔にならない。少し休める場所を見つけたら、冷却プレートを首に当てながら扇ぐ。それだけで、体がずいぶん楽になります。
このハンディファンは 6 月より Amazon で販売予定です。気になる方はぜひSowaliaのブログや公式SNSをフォローしておいてくださいね。
③「涼める場所」をルートに組み込む
外出先に、エアコンが効いた休憩スポットを必ず 1〜2 か所組み込むようにしています。カフェ、ショッピングモールのフードコート、図書館など。「疲れたら入ろう」ではなく、最初からルートに組み込んでおくのがポイントです。疲れてから探すと、見つかるまでの時間がつらい。予め決めておくと、気持ちも体も楽です。
④ 荷物を最小限にする
妊婦のバッグは重くなりがちです。母子手帳、保険証、飲み物、軽食、ハンカチ、財布……気づいたら肩が凝っている。最近は「本当に必要なものだけ」を厳選して持ち歩くようにしています。財布はミニ財布に変えました。夫と外出の時は、重いものは持ってもらっています。バッグが軽くなるだけで、体の疲れ方が全然違います。
⑤「無理しない」を決断する勇気
最後はこれです。外出を予定していた日でも、体調が優れなければ行かない。この「やめる」という決断が、私には一番難しかったです。「せっかく予定を立てたのに」「迷惑をかけたくない」という気持ちが邪魔をする。でも、お腹の中に赤ちゃんがいる今は、自分が思っている以上に体を大事にしていい。無理した翌日に後悔した経験が何度かあってから、「今日はやめる」と言えるようになりました。これも、妊娠中に学んだ大切なことのひとつです。
まとめ:妊婦の夏外出は「仕込みが 9 割」
5 つの対策をまとめると、「事前にどれだけ準備できるか」に尽きます。出発時間、冷却グッズ、休憩スポット、荷物の軽量化、そして無理しない勇気。どれも特別なことではありませんが、全部意識するだけで夏の外出がぐっと楽になりました。同じように悩んでいる妊婦さんの参考になれば嬉しいです。
また次の記事でお会いしましょう。
Sowa

