里帰り出産するか、しないか迷った話

里帰り出産するか、しないか迷った話
里帰り出産するか、しないか迷った話

私たち夫婦は地方在住のため、「じゃあ里帰り出産だよね」と周りからもよく聞かれるのですが、悩んだ末に里帰り出産はしないという結論を出しました。

この記事では、私たちが何を悩み、最終的にどんな理由で決めたのかを、正直に書いてみようと思います。

里帰り出産、しないと決めるまで

「頼れる実家があるのに、あえて頼らない」というのは、正直かなり悩みました。特に第一子で、夫婦揃って育児が初めての状態です。右も左もわからない中、親を頼れないのは、今でも少し不安な気持ちがあります。

ただ、状況を整理していくうちに、里帰りしないほうが自分たちには合っていると感じるようになりました。

里帰りしないと決めた理由

夫のサポート体制が整っている

一番大きな理由は、夫のサポートです。夫は臨月に入ったら年休を使って、計画無痛分娩の日まで一緒にいてくれる予定です。さらに家事も一通りこなせるので、この点で親を頼らなくても大丈夫そうだと感じました。加えて、夫は育休を1年取る予定にしています。産前から産後まで、夫がそばにいてくれる前提があったのは大きかったです。

夫婦二人で乗り越えたい

出産や新生児期は、大変な時期であると同時に、夫婦にとって特別な時期でもあると思っています。せっかくなら夫婦二人で出産に挑んで、良い思い出にしたいという気持ちがありました。新生児期の一番大変で、同時に一番愛おしい時期を、最初から二人で共有したいと思っています。

何かあったときの備えもある

とはいえ、まったく頼れる先がないわけではありません。義母が「何かあったらすぐ来られるように」と臨戦体制で待っていてくれているので、いざという時はすぐに呼べる状態になっています。この安心材料があったことも、里帰りしない決断を後押ししてくれました。

自分らしく過ごせる環境

出産後は、慣れない場所より自分の家が一番リラックスできるだろうと感じました。自分のペースで育児や生活を進められることも、精神的な安定につながりそうだと思っています。

地域の支援制度が使える

今住んでいる自治体には、産後ケア事業やヘルパー派遣の制度があります。親を頼らない代わりに、こうした地域の制度をうまく活用していくつもりです。

里帰りしないことに、不安はなかった?

正直に言うと、不安は今もあります。実家については、私の両親は妹夫婦と同居中で、スペース的に赤ちゃんも含めて頼るのは難しい状況です。

義実家については、義父母を信頼していないわけでは全くありません。ただ、私は母乳育児を希望しているので、義父がいる環境で授乳やケアをするのは気恥ずかしさがあります。それに加えて、義父母は中国出身の方で、育児や産後の過ごし方に関する考え方に、日本とは違う部分があると感じることがあります。中国の文化そのものを否定しているわけではなく、単純にカルチャーショックとして戸惑う部分がある、というのが正直なところです。初めての育児で慣れないことも多い時期に、ちょっとしたミスコミュニケーションが積み重なってストレスになり、それが原因で母乳が出なくなってしまったら怖いな、という気持ちが正直ありました。

里帰りする・しないに絶対的な正解はなく、それぞれの家庭の状況やサポート体制によって変わるものだと思います。私たちの場合は、これらの理由を総合的に考えて「しない」を選びました。

まとめ

里帰り出産をしない理由として、夫のサポート体制、夫婦で乗り越えたい気持ち、いざという時の備え、自分らしく過ごせる環境、地域の制度活用という点を挙げました。不安がまったくないわけではありませんが、自分たちの状況に合った選択ができたと感じています。

同じように里帰りするかどうか迷っている方の、判断材料の一つになれば嬉しいです😊

Sowa

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